メルボルン・シドニーひとことアドバイス

●スモーカーの方へ

■空港で:
シドニー空港は、もちろん全館禁煙となっているが、タバコが吸えるところが一ヶ所だけある。
59番ゲート付近に「スモーカーズ・ルーム」という隔離された喫煙ルームがある。JALのゲートからは近いが、カンタスのゲートからは結構な距離を歩くことになると思うので時間には注意したい。
また。メルボルンにシドニーを経由していく場合も時間に余裕があればスモーカーにとってはありがたい場所である。
※現在シドニー空港は一部改修工事を行っていてゲートナンバーが変更になる可能性もある。利用する際は、空港職員に確認したほうがよい。

■市内で:
建物の中は、ほとんど禁煙となっているが、オープンエアでは制限はされていない。携帯灰皿を持参することをおすすめする。灰皿を探すのに苦労することがメルボルンでは結構あった。シドニー中心部は、みんなごみ箱のフタの溝に捨てているが、やはり携帯灰皿は持っていたほうが便利。

■レストラン・バーで:
レストランは禁煙のところが多い。オープンエアのレストランでは喫煙できる席がある。また、バーでは、喫煙OKのところがほとんど。

●おすすめな食べ物
是非、オーストラリアに来たら食べておきたいといわれるのが、
「ミート・パイ」「フィッシュ・アンド・チップス」だそうである。ミートパイはその名の通りで、肉詰めのパイである。フィッシュ・アンド・チップスは、ポテトフライの上に、白身魚のフライがのっているもので、どちらもとてもおいしかった。メインというよりはサイドメニュー、おつまみといった感覚である。

●レストラン
メルボルン、シドニーとも様々な国のレストランがある。日本食、イタリアン、フレンチ、タイ料理、中華など様々。シドニーにはチャイナタウンもある。料金もとてもリーズナブルで日本に比べると断然安い。
何でもシドニーでは映画「タイタニック」がヒットした後、タイ料理の店が急増しているそうである。理由はというと名前が似ているということだけらしい。中にはその名のとおり「タイタニック」という名前のタイ料理屋や、「タイパニック」という、パロった名前のタイ料理屋もあるらしい。

●ナイトライフ
ナイトライフも旅には欠かせない遊びの要素である。
■カジノ
メルボルン:クラウン・カジノ
シドニー:シドニー・ハーバー・カジノ

いずれも24時間営業しており、ナイトライフの中心的な娯楽施設となっている。気軽に楽しめるスロット・マシーンは1セントから楽しむことができる。ラスベガスとは違ってビデオゲーム風になっており「ダブル・アップ」があるので欲張るとなかなかコインがたまらない。また18歳未満は入場することはできないので注意したい。若く見られがちな日本人は、パスポートのコピーを持っておいたほうがよい場合もある。入り口にはセキュリティが立っていてチェックしている。
■バー
バーの営業時間は様々。メルボルンは夜は結構早い。ホテルのバーも12時位までだった。
シドニーは、エリアにもよるようだ。ミレニアム・ホテル近くのキングス・クロスは「南半球最大の歓楽街」といわれ不夜城となっている。24時間営業のバーやレストラン、ストリップなどが建ち並ぶ。ポン引きやストリートガールも多く、ここは女性の一人歩きや、暗がりを深夜一人で歩くことは避けなければいけない。ひときわシドニーでは異様な雰囲気である。
シティ中心部は、もっと清潔感がある。ディスコ(ナイト・クラブ)やライブハウス、バーなど深夜まで営業しているところもあるそうだ。
いずれも、深夜は人通りが少ないところもあるので、できればタクシーを使って移動したほうがベター。タクシー料金も安いし、中心部はそう広くもないので高くつくことはない。複数の人数で利用すれば電車賃よりも安上がりなので、昼間でもタクシーは便利である。

●消費税
2000年7月1日より、オーストラリアでは10%の消費税が導入される。これにより、商品、サービスにおいて一律10%の税金がかかることになるので注意したい。ホテル、レストランをはじめ交通機関の料金も変更になる可能性がある。

●物価
日本と比べ、「衣・食・住」はオーストラリアのほうが安いが、逆に工業製品などは高い。(関税が高いそうだ)

●強い紫外線
オーストラリアは、日本に比べ紫外線がとても強い。特に女性のお客様には紫外線対策をするようにアドバイスしたほうがよい。男性でもサングラスがあれば重宝する。冬でも紫外線は強いそうなので注意したい。


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