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▼LTEさん:
>▼Mです。さん:
>>執行猶予中の海外渡航についていろいろ調べていますが、
>>アメリカのI94−Wについてですが、
>>>破廉恥罪を含む犯罪あるいは規制薬物に関する違反を犯し、逮捕されたことあるいは有罪を宣告されたことがありますか。
>>
>>これの解釈ですが、逮捕歴があり、現在執行猶予中ですが、破廉恥罪を含まず、また規制薬物に関する違反ではないのですが、この項目にNOと答えた場合は偽証になるのでしょうか?逮捕歴があれば、いかなる場合も、ここはYESと答えなければならないのでしょうか?
>>
>>私の場合は廃棄物処理および清掃に関する法律違反です。この罪で懲役1年、執行猶予3年と罰金刑を受けました。
>
>3350で投稿したLTEです。
>Mさんとは罰金刑以外がないことと罪状が違うこと以外は同じです。逮捕歴があり、現在執行猶予中ですが、破廉恥罪を含まず、また規制薬物に関する違反ではないので、NOにして先月入国しました。これにNOとつけるのかは、自分の事件で弁護をしてもらった弁護士、担当だった刑事さんはもとより検事にも意見を聞き、『NOで良いでは』という意見が多数だったからです。更にはいかなる場合でも逮捕歴がある場合YESといけなくてはならないという意見は自分の周りには皆無でした。あとは、今あるご自分のパスポートで出国できるのかを外務省に確認すれば良いだけだと思います(自分はしました)。
返信ありがとうございます。
それとエスタという新しい制度ができたらしいですね。
これは我々のような犯罪歴だとどうなんでしょうか?
エスタ申請通るでしょうか?
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