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反省猿 次郎さん、返答頂き、有り難うございます。
逮捕の件が、大きく報道発表されても 以後無事に入国されてるとのこと、
この上なく 大きな励みとなります。少しながら希望を持てる様になりました。
投稿頂き、本当に有り難うございます。。。!
反省猿さんの件は、
他レス「前科のある人の旅行 」http://www.motoshun.com/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=2291;id=shitsumon で、「2」のケースに当てはまるのでしょうか?
「略式起訴」「罰金刑」「公安事案に該当しない」ですものね。。。
私の場合、あいにく前回が逮捕無しの罰金刑(万引きです)、そして今回、となるため、
執行猶予の可能性が高いと思われます。
(再度罰金刑、の可能性もあるとのことですが。。。)
略式裁判、公判 どちらの裁判になるか、の不安も有ります。。。
公判→執行猶予、であれば、確実にアウトになりますよね。
略式→執行猶予 であれば、執行猶予期間内、もしくは期間後 に入国できると
思われますか?
再度 レス頂ければ、幸いに思います。
▼反省猿 次郎さん:
>後悔しきりさん、はじめまして。
>
>>翌日地方紙に掲載されたようです。
>>以前、アメリカ大使館は国内での犯罪者情報を独自に収集していると聞きましたが、
>>地方紙も確認している、となると、
>>今後一生、ビザ無しでは観光は無理になるのでしょうか。。。
>
>私の場合、新聞報道だけでなく、TV報道もされ週刊誌にまで載っちゃいましたが…。それでも、visa免除プログラム(No visaでI-94Wに全てNoと答えてグアムに入国)で何の問題もなく旅行できちゃいましたけどね…。過度に心配する必要はないと思いますよ。ちなみに、私の場合は脅迫罪による罰金刑(逮捕→20日間拘留→略式起訴→罰金30万円の略式命令)です。
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