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| 6日目 〜レンタカーでマウイ観光〜 | ||
6日目は、レンタカーでマウイ島1日ドライブに出かけました。予約は、前日にホテル内にあるバジェットレンタカーのカウンターで予約をしました。予約の際は、車種、保険、ピックアップ時間とレンタル期間を決め、クレジットカードの番号を知らせて完了です。私たちはコンバーチブル(オープンカー)にして、保険は全て加入しました。車の24時間レンタル代が133ドル、保険が40ドルで、しめて173ドルでした。翌日、ピックアップ時間に、同じカウンターに行くと、車のカギとドライビングマップをもらいました。車はホテルの駐車場に停めてあるということで、階数と停めてあるところの番号を書いた紙を渡されました。コンバーチブルといってもどんな車種かな〜と思っていたのですが、行ってみてビックリ!予想よりもいい車でした。真っ白のムスタングです。もちろん最初から、屋根なし走行しましたよ〜。電動なので屋根の開閉はラクラクです(走行中はできません)。右側走行、左ハンドルは久しぶりでしたが、少し走るとすぐに慣れました。アメリカの交通ルールはある程度事前に勉強が必要です。(外国での車運転時は全てですが)日本と大きく異なるところは、右側走行、標識がマイル表示、信号が赤でも「No Turn on RED」の標識がない限り右折はOK(NYなどの一部大都市部では右折でも赤信号停止のところもある)、高速道路が無料、踏切での一時停止義務はない(下手したら後ろから追突されます)、といったところでしょうか。あと、日本のドライバーが行う、ハザードやライト、クラクションを使ったコミュニケーションはアメリカでは通用しません。クラクションはよほどの危険の場合以外トラブルのもとになります。夜間、信号停止時にヘッドライトを日本では消す人がいますが、アメリカでは無灯火で捕まりますので気をつけなくてはいけません。
ホテルを出て、まず最初に向かったのはハレアカラ火山。ハレアカラとはハワイ語で「太陽の家」という意味で、標高は3,030m、周囲約34kmのクレーターを持つ世界最大の休火山です。頂上のビジターセンターまでは車で行くことができて、この世のものとは思えない程の絶景だそうです。というのも、 今回は山頂が悪天候のため途中までしか行けなかったんです。ゲートのある管理事務所までは行けたのですが、そこですら風雨が強く、しかもものすごく寒かったです。写真すら取れませんでした。ここまで登ってくる間は天気もよかったんですけどね〜、残念。また次回のお楽しみということにしました。ここまでの道のりはドライブマップがあればわかりやすいです。しかし、急勾配にカーブも多いので走行には細心の注意が必要です。途中までの道のりの間も景色はとてもよかったですよ。次に向かう予定だったのがイアオ渓谷だったのですが、ここでハプニング発生。道を間違えたのに気づかず、クラ・ハイウェイをず〜っと南下してしまったのです。一本道の景色があまりにも綺麗だったので、走っていればそのうちもとの道に戻れるだろうと楽観視していたのですが、走れど走れど一向に町が見えてきません。仕舞いにはアスファルトでなくなり、デコボコの道に突入してしまいました。これはやばいな〜と思いつつしばらく走ったのですが、 一向に道がよくなる気配がありません。そこで、少し前に見た民家のところまで戻ることにして、その民家の軒先にいた人にここはどこと聞きに行くことにしました。行ってみるとイカツイ男たちがたむろしていて、これはヤバイかな〜と思ったのですが、道を間違えたみたいでここはどこですかと地図を片手に聞くと親切に教えてくれました。ガラは悪いですが、結構ノリはよく、車を走らせるときにグッバーイと皆声をそろえて叫んで?くれました。ちょっとしたハプニングですが、これも旅の思い出のよいエッセンスとなりました。その後、来た道を戻り、イアオ渓谷にやっと向かうことができました。![]() イアオ渓谷は太平洋のヨセミテと呼ばれ、その渓谷美が有名です。展望台からは、見事な景色を堪能できました。しかし、ここはハワイで雨が2番目に多いことでも有名。散策しているうちに突然スコールが!…車に戻ったときには全身びしょ濡れだったことはいうまでもありません。深い谷ですので日没が早く、ここに来るには早い時間のほうがよいでしょう。 次に向かう予定はラハイナ・タウンでしたが、途中通るマアラエア湾に立ち寄りました。ここはホエールウォッチングの船が出るところでもあるのですが、あわよくば、船に乗らなくてもクジラさんが見えるかな〜と思い、立ち寄りました。クジラさんはみえませんでしたが、きれいな虹が出ていましたよ。 マアラエア湾から海岸線を北上すること約30分、ラハイナ・タウンに到着しました。ラハイナはカメハメハ大王の時代(1795〜1845年)、ハワイの都だった町です。その後、1870年ごろまでは捕鯨船の補給基地として賑わい、捕鯨ブームが去った後は砂糖キビプランテーションを中心とした農業の町でした。砂糖キビ列車は有名ですね。昔のハワイの面影を失わないロマンチックな町として、独自の雰囲気があります。 私たちは、車を駐車場に停めて歩いて散策を楽しみました。沖合いには大きなクルーズ船も停泊していましたよ。中心部を歩いているといろいろなお店が軒を連ねています。建物が近代的でなく、昔の名残があって歩いているだけでも雰囲気を味わえました。次に向かったのは、リゾートホテルのメッカ、カアナパリです。大きなリゾートホテルが林立しています。私たちが行ったのは、ホエラーズビレッジというショッピングモールで、クジラの博物館も中にあります。ここにもグッチやヴィトンなどのブランドショップがあります。クジラの博物館では、捕鯨の歴史などを知ることができます。日本人に人気のウェスティンマウイの隣ということもあって、ここでは日本人が結構多かったです。グランドワイレアでは私たちのほか一組しか見かけませんでした。 ホエラーズビレッジを一通り見た後、海岸まで出てみるとちょうど夕日を見ることができました。 砂浜に腰を下ろし、太陽が海に隠れるまでのんびり眺めていました。ワイレアからは海に沈む夕日を見ることができますが、ここからだとモロカイ島に沈む太陽です。しかし、とても綺麗な夕日でした。日も暮れたのでドライブはここまで、ホエラーズビレッジのフードコートで夕食を取り、ホテルに帰ることにしました。夜のマウイ島は街灯もほとんどないので、車の明かり以外は真っ暗です。夜間走行は、なるべくしないほうがベターだと思います。周りの車もかなり飛ばしているので、奥さんはホテルに着くまでジェットコースターに乗っているより怖かったと言っておりました。カアナパリから約1時間でホテルに戻ることができました。6日目のドライブは終了です。 ハワイでのドライブは、本当に楽しかったです。 時間があればもう一日、ドライブしたかったな〜。 |