成田をエアーインディアで出発、バンコクを経由して約14時間、ニューデリーに到着。
バンコクまでは結構、混んでいたのですが、そこからはすいていて快適!!機内食はベジタリアンと
NOTベジタリアンがあって、僕はNOTにチャレンジ…ちょっとイマイチ。チキン料理でした。
ニューデリーで一泊してから、翌朝、飛行機で一路ヒンズー教の聖地ベナレスへ。
約1時間で到着です。

ベナレス空港
街に入りました。牛が野放し。呆然。

とにかく、暑い。外でじっとしてられない。バスに乗って一安心エアコンがついてる。涼しい。

街に入るまで30分くらい。永遠と田園地帯が続きます。道路は一応舗装されているのですが。
でこぼこで、とにかく揺れるんです。酔いやすい人にはきついかも。
最初に訪れたのはベナレスの郊外にあるサルナート。
お釈迦様が最初に説法をといたところといわれています。

サルナートの遺跡
ここにお釈迦様が座って説法を説いたと言われる


壁画

 

最初は小さかったがだんだんレンガが積み重ねられてこんなに大きくなったとか、
日本で言う「卒塔姿」ダメーク・ストゥーバ

泊まったホテルは、思っていたよりもずっと良かった。
部屋も広いし、ロビーなんかは大理石張りだし、プール

なんかもある。水道水は、飲まないほうが良いですね。
おなかの弱い日本人はすぐやられてしまいます。

食事はビュッフェスタイルでした。やっぱ本場のカレーはおいしい。
ビーフカレーはないのであしからず

翌日は、ガンジス川のご来光を見るために早起き。4:30に起きました。
暗闇を川岸まで歩いていき、ボートで出航?

船の船長さん
沐浴してます
ご来光!!
真ん中わかります?死んでる人が浮いてる
座禅と沐浴
ガンジス川の朝景

火葬場のところで船を下りました。
写真は遠慮したけれど、そこで火葬し位牌をガンジス川に流すんですって。

火葬場を抜け、そこに待ちうけていたのは…やっぱり牛くんたち。
細い路地を牛くんとそのフンに気をつけて
進まなければいけません。
しかし、それだけではなかったのです。物売りがたくさん引っ付いてくるんです。

片言の日本語で。こういうところでは日本人は格好の餌食なのです。そのしつこさときたら…
それと、物乞いのひともけっこういます。小さな栄養不足そうな女の子が、さらに栄養不足そうな
赤ん坊をだっこして、なにか食べるものがないからめぐんでくれ、
というゼスチャーで訴えてきます。

あげるときは、他の人に見えないようにしないと、群がってきます。
牛にも気をつけないと、あやうく、牛にひかれるところでした。

細い路地にも牛くんが
 

路地を抜けると金持ちの子ども発見、制服で学校へ。インドは義務教育なし。

ガンジス川の沐浴風景を見学し、ホテルに戻ったのは午前10時すぎ。
2時間の休憩。ぐっすり眠ってしまいました。

ホテルを出て昼食は、別のホテルで食べました。
一品一品出てくる豪華なカレーのランチコース。

いいホテルは、ベナレスでもサービスは良い。
でも昼食に1時間半もかかった。

続いては、ベナレス大学の近くにある「ドゥルガー寺院」へ。
シヴァ神の妃である女神ドゥルガーを祭った寺院です。


外観
ここでお祈りをささげる
 
御神体

このあとはマハトマ・ガンジーが創始したバーラト・マーター寺院へいきました。その寺院には、
大理石を彫って作ったインドの巨大な起伏地図が残されています。写真を撮るのにお金がいるとかで
小銭がなかったので残念。その行く途中の道にて。とにかく人が多い。


チャリ、馬車、人、牛だらけ

さあ、ベナレスともお別れの時間が近づいてきました。
アグラまでの移動は寝台列車です。ベナレス駅に着くと、またまた人だらけ、ホームへは誰でも
入れるようで、ひとでごった返しています。死んでいるのか寝ているのか横になっている人もいれば、
物売りの人もいます。一番驚いたのは、なんと、ホームで待つ僕の目の前を牛が横切って行きました。
ここまで来るのか。結局電車は2時間遅れ。その間、現地の係員さんが特別にエアコン付きの
待合室を用意してくれたので、とってもたすかりました。

駅のホーム
線路はきたない、また牛だ
 

寝台車に乗り込むと、思っていたよりはずっといい。
しかしそのわけは、そこがいい車両だったからだ。

出口は、南京錠のようなもので施錠され、外部の人間は入れない。エアコンが効いているのも
乗った車両を合わせてたった2両だけ。その他の車両はエアコンも窓ガラスもないんですって。
それと、インドは鉄道の総距離が、世界一なんですって。
乗り合わせた夫婦をパチリ。デジタルカメラの写真を見せてあげるととてもよろこんでいました。


列車の中では、現地の係員さんがビールやウイスキーを用意してくれて、
ツアーの皆さんやガイドさんなんかと
ちょっとした飲み会をしました。
とってもいい思い出になりました。アグラに着いたのは翌日11:00頃到着。

14時間の列車の旅になりました。
ベナレスの最後に今回のツアーガイドさんのラジャさんをご紹介しましょう。
日本語がとても上手で、親切なガイドさんでした。
日本人のフィアンセがいるといううわさも…あついあつい。


ガイドのラジャさん
隣は僕
 
   
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