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     |  | 初めまして。前科関連で質問しようと思ったのですが 似たような内容のスレッドがあったのでこちらで質問させて頂きます。
 
 私は以前に酒に酔って建造物侵入で略式裁判罰金10万の罰金刑を受けました。
 色々調べてみて前科のある人は
 ビザ申請→ビザ申請、入国審査ともに超難関
 ビザ免除→ギャンブル、アメリカが犯歴を掴んでいればOut
 の2つでテロ以降両方とも厳しくなっている…らしい。ということが分かりました。
 それでビザ免除のギャンブルについてのセーフラインについて色々調べていたのですが。知り合いの弁護士(非移民系)に聞いたらそれぐらいの罰金ぐらい全然問題ないと言われたり無理だという人もいたり実際のところは行ってみないと分からないみたいですね。
 
 それで色々調べているうちに気になったのがアメリカの新システムUS-Visitです。
 >US-Visitシステムの個人情報は30以上の場所にアクセスして検索し
 >万引きや飲酒運転等の細かい記録までアクセスする。
 
 との事です。それでビザ免除を使う場合はUS-Visiとは直接関係無く
 MRP(機械読取式パスポート)を使うとのことですが
 
 >MRPにはICAO(International Civil Aviation Organization)認定の生体認証可能な
 >情報が含まれている。
 
 との事で、現在はビザ免除もMRPで微罪レベルからの照合がほぼ可能なのでは?
 と疑問に思いました。
 現在ビザ免除ギャンブルは不可能になってしまったのでしょうか?
 非常に長々と申し訳ありません。
 
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